architecture

SBD330(ソウル市城北区城北洞)

ソウル市城北区で展開している住宅開発プロジェクトの第二弾。敷地は日本大使館にも程近い閑静な住宅街の一角にあります。

韓国大手企業会長の二組の息子夫婦が暮らすための住宅をデザインして欲しいということで依頼を受けました。

220坪の敷地を二つに分割し、それぞれの住宅をつくるにあたりテーマにしたのは5つの庭です。各住戸はスライディングドアを介して庭が連続し、子供たちが駆け回ることができる30mほどの回遊性のある庭を設けました。

ペントハウスまで貫く螺旋階段からは、1階から2階、エントランスのある地下1階まで光が降り注ぎ、地下にはエントランスコートに面する明るいトレーニングジムを設けています。

外から見るとひとつの空間に見える住宅は、ふたつの異なる家族と中庭を内包しているのが特徴です。

■DATA

所在地 ソウル市城北区城北洞
竣工 2012年竣工予定
敷地面積 740.00㎡(223.85坪)
建築面積 529.00㎡(160.02坪)
B1F床面積 222.00㎡(67.15坪)
1F床面積 222.00㎡(67.15坪)
2F床面積 8.32㎡(2.51坪)
延床面積 452.32㎡(136.82坪)
構造 鉄筋コンクリート壁式構造(一部鉄骨造)
規模 地下1階地上2階建
用途 専用住宅
家族構成 夫婦+子供
構造設計 ロウファットストラクチュア
  横山太郎
設備設計 EOS plus
施工 未定